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2026.10.24
いつも「きもの山口屋」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、きもの山口屋は創業110周年を迎えることができました。
日頃からの温かいご支援に感謝を込めて、全館にて「創業祭」を開催いたします。
次の十年に向けて、日本の伝統美を極めた人間国宝の作品をはじめ、選りすぐりの名品を一堂に取り揃えました。
【開催概要】
日程:11月5日(木)・6日(金)・7日(土)・8日(日)
時間:午前10時〜午後7時(※最終日8日のみ午後5時まで)
会場:きもの山口屋 全館
【主な出品・特別展示のご案内】
今回の創業祭では、以下の特別出品・名工の作品をご紹介いたします。
人間国宝展
北村武資:「羅」と「経錦」の二つの分野で重要無形文化財保持者に認定された匠。古代織物の復元から独自の「透文羅」の創作まで、卓越した技術と気品あふれる作品の数々。
福田喜重:重要無形文化財保持者(刺繍)。伝統的な京刺繍の技にぼかし染めや摺箔・金彩を融合させた、優美で奥行きのある表現。
創業110周年記念出品
桝屋高尾:幻の「捻金裂」の復元に成功した西陣の織家。独自の捻金糸や素材作りからこだわった、美しい光沢と深みのある作品。
染の西原:伝統柄から現代柄まで手掛ける京都の染め工房。友禅や絞り、更紗など多彩な技を駆使した自由で新しい染めのきもの。
中平正洋(日本工芸会正会員):伝統的な防染技法に独自の工夫を加え、手間と根気を要する技から生み出される絹本来の美しい輝きと気品に満ちた友禅の世界。
雪間乃草:千家十職塗師・中村宗哲監修のもと、千利休の「わび」の精神をテーマに現代の美しさとして表現した訪問着や袋帯など。
染の趣 矢野:1951年創業。熟練職人の手仕事による、世代を超えて愛される上品な本友禅。
日本の伝統と職人たちの情熱が織りなす、珠玉のきものや帯の数々をぜひ間近でご覧ください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。